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巨峰の房作り


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巨峰の花が満開になっています。
写真を見ても、どれが花なのか分からないと思いますが(笑)・・・茶色い帽子みたいなのが花房で、白く糸みたいのが花です。花が咲くと、直ぐに中心に実が膨らみ始めます。

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軸長の長さは20~30cm程度あります。
真ん中から花が開花し、上部に上がり、先端まで満開になるのに約3日かかります。

花が咲いている間に、長すぎる軸長を短く切ります。

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巨峰で約3~4cm。
この部分が将来の巨峰の1房になります。小さく切る事で栄養を集中させ、1粒を大きく甘くさせます。

この「房作り」の作業は全ての品種で行われ、巨峰の次はシャインマスカット→マネキュアフィンガー→ベリーAと花が咲いた順番に、切って行きます。品種によって「房作り」の長さが違います。

広い畑を花が咲き終わる前に、全て切るのは大変な作業です。時間との勝負なので、集中してハサミを動かします。晴天&高温なのは洗濯物が気持ち良く乾いて嬉しいけど、花が一気に咲いてしまうので、ブドウ農家的では困ります。










by makipan-t | 2018-05-19 19:55 | 勝沼地区・ワインツーリズム | Comments(0)
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