12月に、我が家の樹齢30年のロザリオ・ビアンコと甲斐路を切る事となり、勝沼朝市で知り合った「
きままてしごとや 青」さんと「
ふじの里人」が、その樹で作品を作って下さる事になりました。
↑パン教室がある日で、樹を伐採する時にお手伝いできず残念ですが、その時の様子が・・・ふじの里人さんのブログ「
またまた葡萄木を戴に」に掲載されています。
↑完成した手彫りのカップがこちら!!
美しい木目が魅力的なカップです!!
↑手に馴染む、柔らかな丸い形が何とも言えない、自然な美しさがあります。それが、我が家のロザリオ・ビアンコから作られたとは感激です。
↑「犬の手キーフォルダー」も可愛い。これは竹かなっ?
↑持ち手が長い、猫の手バージョンも頂きました。これも、キュートです。
いつもは伐採した後は、特に使い道もなかったブドウの樹が、こんなに素敵に生まれ変わるとは感激しました。
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ふじの里人(←HPへ)さんは、色々な物を再生利用しているそうですよ。
素敵な出会いをありがとうございました。