カテゴリ:自家菜園レシピ( 116 )

自家製柚子ピール

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↑12月22日は冬至。

1年で最も日が短い日で、カボチャや柚子湯に入ると風邪をひかずに元気に冬を過ごせると言われています。

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↑勝沼の実家にある柚子の樹には、小さめの柚子がなります。昨年は不作でしたが、今年は黄色の実を沢山付けました。

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↑お風呂に入れたり、酢の物・薬味にも使用しますが、『柚子ピール』を作りベーグルに使っています。

柚子の香りが華やかなで、あんこと合わせたり、山梨県産のクルミと一緒にベーグル生地で包むのが好きです。


作り方
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↑①柚子は中の身を取り出し、皮だけにしておく。

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↑②千切りにして、切ったら水の中に放し灰汁を抜く。
酸が強いので、手が荒れてる方は手袋必須です。最初の水は、ワタでドロッとするので数回変えて下さい。

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↑③半日以上水に漬け、ザルに空ける。鍋にたっぷりお湯を沸かし、柚子皮を入れて沸騰させる。
④沸いたら、ザルで水分を切り、茹でこぼす。
⑤新しい水に、再び漬けて灰汁を抜く。

⑥ ③~⑤を2回か3回繰り返り、皮を食べても苦くないまで茹でこぼしす。

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↑⑦十分に灰汁を抜いて、ザルに空けて水分を切った柚子皮の重さを計る。皮の30~50%の砂糖を準備。
⑧砂糖の1/3と一緒に鍋に入れ、混ぜながら煮る。数分煮たら、オーブンペーパーで落し蓋をして半日以上おく。
⑨残りの砂糖の1/3を入れ、数分煮て火を止め、落し蓋をして砂糖を馴染ませる。
⑩残りの砂糖を入れ、水分を飛ばすように混ぜながら煮る。

時間はかかりますが、作業は簡単です。

冷蔵庫で保存しますが、長期保存したい時は冷凍してます。
by makipan-t | 2015-12-22 17:37 | 自家菜園レシピ | Comments(0)

甲州百目の枯露柿

今年の11月は気温が高く、降水量も多かったので干し柿には最悪のお天気でした。

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↑写真は11月初旬の皮を剥いて燻蒸・殺菌した後に干したところです。

この後、風も吹かなっかったので、業務用の巨大扇風機を回し続けカビが出ないようにしました。必死の努力でも、グズグズに柔らかくなってしまったり、カビて廃棄したもの少なくありませんでした(涙)

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↑こちらが現在の様子です。

美しいオレンジ色になって来ました。

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↑ブドウを販売している売店でご予約を頂いてる分は、十分ありそうなのでホッとしました。

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↑完成した枯露柿は、そのまま食べても極上の甘さと、とろける食感で美味しいのですが・・・
天ぷらで食べても、ビックリする程美味しいですよ!!

柔らかい溶けるような感じが増し、甘みも強くなり、上品で贅沢なデザートになります。

夏場は冷凍させた枯露柿を、アイスの様に食べるのも至福なひと時です。寝る前食べても、罪悪感が少ないのも好きです(笑)
by makipan-t | 2015-12-03 16:26 | 自家菜園レシピ | Comments(2)

晩秋のピーマンの葉炒め物

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↑10月の下旬に入り、夏に沢山収穫させてもらったピーマンも、さすがならなくなって来たので、そろそろ株を抜こうかと思うのですが・・・
その前のお楽しみ!!

ピーマンの葉っぱを収穫です。
そして、食べます!!

ピーマンの葉っぱがとっても美味しいんですよ。

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↑農薬をほとんど散布しないので、年によっては虫に食べられてしまったり病気で葉っぱが食べれない年もあるのですが、今年は綺麗な状態で残ってます。(やった~ラッキー!!)

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↑出来るだけ綺麗な葉を取り、水洗いします~。

水分はしっかり切って置きましょうね。

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↑熱したフライパンに油を少し入れて、炒めます。

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↑固そうに見える葉も、見る見る火が入り、ほんの数分でこんなにカサが減っちゃいます。

最後にめんつゆをたらして・・・・。

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↑ピーマンの葉の炒め物 完成です。

ほんのり苦みのある味が、大人な炒め物。

濃い緑色からわかる様に、ほうれん草よりも味がしっかりしてて栄養たっぷりって感じです。

お酒やご飯のおともにピッタリ。

ピーマンを家庭菜園していた方は是非試してほしいです。
by makipan-t | 2015-10-22 18:44 | 自家菜園レシピ | Comments(0)

ぶどう畑の中の天空カボチャ

勝沼が産地の1つになっている、名物野菜「天空かぼちゃ」→facebookへ。

今年は、我が家も天空かぼちゃを栽培しました。

甲斐路の棚の空いてる部分に夏前に苗を植えました。
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↑天空かぼちゃ、って?

ぶどう棚を利用して、空中に実を付けさせる栽培方法で作られたかぼちゃの事。

どの品種のかぼちゃの苗でも、空中で作れば「天空かぼちゃ」って名乗って良いそうです。
(・・・ちょっと自信ない情報です・・・・)

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↑天空かぼちゃの特徴

・空中になってる事で、日光がたっぷりと当たり、甘いかぼちゃになる。
・実が土に触れてないので、綺麗なかぼちゃになる。
・土から離れて栽培しているので、風通りが良く病気になりにくい。

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↑1・5キロある大玉かぼちゃ。白皮栗南京です。
収穫後1~2か月間は冷暗所で追熟させ、でんぷんを糖に変化させます。
(採り立てのかぼちゃは水っぽくて、甘くないですよ~。)

しっかりとヘタが乾燥して、皮にオレンジ色がうっすらと出て来たら食べ頃。

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↑オレンジが濃くて、種周囲のワタが乾いた感じになってるのがサイン。

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↑焼きかぼちゃの煮物

ホクホクのかぼちゃを存分に味わえる煮物。

サラダ油で焼きてから煮るので、コクもありホクホク感がアップします。

作り方
①かぼちゃは種を取り食べやすい大きさに切る。
②フライパンに油を入れ、かぼちゃを両面焼く。
③めんつゆと水を加え、柔らかくなるまで煮る。

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↑鶏のパリパリ焼き、かぼちゃのロースト

塩をパラリッと振っただけで、かぼちゃの旨味が十分引き出せるロースト。
じっくり弱火で火を通すと、甘さがアップ。

作り方
①冷たいフライパンに鶏モモ肉を皮目を下にして入れる。
②種を取り、適当な厚さにスライスしたかぼちゃを肉の隙間に並べる。
③肉にクッキングシートをかぶせ、水の入った小鍋やヤカンを重りに乗せ、弱火で焼く。
④皮がパリパリに焼け、肉の周囲が白っぽく変わったら、肉とかぼちゃを裏返し重しを乗せ焼く。
食べる時に岩塩&粗挽き黒胡椒を。


鶏から出る脂の旨味で、焼き上げます。
フタをしちゃうとパリパリに焼けないし、重しをしないと肉が膨らんで香ばしくなりません。


食欲の秋・・・
最近ヤバイです(笑)
by makipan-t | 2015-09-29 16:16 | 自家菜園レシピ | Comments(0)

自家栽培新生姜のジンジャーシロップ&おかか佃煮

新生姜で作るジンジャーシロップは爽やかな香りと辛さが美味しくて、毎年作って冷蔵庫にストックしてます。

炭酸水で割って飲んだり、白玉団子に垂らしたり(今年は明日9月27日が十五夜ですね)、子供は牛乳に混ぜるのが好きです。

透明なシロップになりましたが、レモン汁・クエン酸などを加えると薄いピンク色のシロップになります。

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作り方
・新生姜
・砂糖(キビ砂糖、グラニュー糖、黒糖など)

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↑①新生姜は土汚れを綺麗に落とし、皮ごと薄くスライスする。
②鍋に砂糖と生姜を入れ、全体に良く混ぜ、砂糖が溶けるまで半日ぐらい置く。
③弱火にかけ、2~3分沸騰させ、粗熱が取れたら、ザルでこす。この時上からぎゅ~っと押してエキスを絞り取る。


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↑ジンジャーシロップを作った後に残った生姜で、佃煮を作りましょう。
これが、とっても美味しい~!
佃煮が食べたくて、シロップを作る時もあるほど(笑)

作り方
・新生姜(シロップを作る前の重さ)  100g
・醤油           大さじ1
・かつお節        5g

①シロップを絞り取った後の新生姜を鍋に戻し、醤油・かつお節を加え、2~3分煮る。

そのまま食べても、お弁当やお茶漬けに加えるのもおススメです。
by makipan-t | 2015-09-26 07:42 | 自家菜園レシピ | Comments(0)

自家製 新生姜のガリ(甘酢漬け)

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ミョウガの様な葉っぱを持つ生姜を収穫しました。

by makipan-t | 2015-09-25 17:41 | 自家菜園レシピ | Comments(0)

初収穫サツマイモのワサビマヨ そばサラダ

「サツマイモは上の葉っぱが枯れたら収穫の目安」
って言うので、枯れたツルから初収穫してみました。

しかしサツマイモはカボチャ同様に、しばらく追熟させた方がでんぷんが糖に変わって美味しいと言います。
でも、採れ立てを食べたい~(笑)

なので、さっそく1本蒸してみました!!ワクワク。
・・・が、やはり甘味やホクホク感がなく、サツマイモらしい味がせずサッパリとしてました。焼きいもの様なねっとりとした甘いサツマイモが好きなので、少し残念。


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あっさりとした味を生かして、ご飯のおかずやお酒のつまみになる1皿を作ってみました。

サツマイモのワサビマヨ和え

作り方
①サツマイモは太目の千切りにし、熱湯に入れ固めにゆでる。
②同量のめんつゆ(3倍濃縮タイプ)とマヨネーズ、すりゴマ・わさびをボールに混ぜ、熱々のサツマイモをあえる。
③常温に冷めたら、お皿に盛って。

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↑旦那さんはワサビ好きなので、たっぷりと加えてみました。

依然訪れたたてしな自由農園(←ブログの記事へ)で購入した「きざみわさび」は香り・サクサクした生ワサビの食感がとっても美味しいし、たっぷり加えても辛すぎなくて美味しい。


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↑そばサラダ

たてしな自由農園で買ったお蕎麦の乾麺を茹でて、残った麺でサラダ仕立てにリメイク!!

めんつゆ+ゴマ油のドレッシングに、きゅうり・かまぼこ・黒ゴマ・揚げ玉と一緒にあえ、ネギを散らせば完成。食べる直前まで冷蔵庫で冷たくしておくと美味しいですよ。
by makipan-t | 2015-09-19 07:37 | 自家菜園レシピ | Comments(0)

マネキュアフィンガー入り サラダ



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↑我が家「土屋ぶどう園」マネキュアフィンガーが糖度も上がり美しい紫色になりました。

細長い指の様な形をした粒の先端が、濃い紫色になる品種。
その姿がマネキュアをした指先に似ている事から、その名が付きました。

なかなか市場には出ないブドウですが、勝沼ではすっかりおなじみの子です。スッキリとした甘さと清々しい酸味、薄い皮がポリポリとそのまま食べれます。

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↑マネキュアフィンガーサラダ

カットして種を取り出したマネキュアフィンガーをミックスリーフ&ハムで頂くサラダ。サッパリとした味のブドウなのでトマト感覚でサラダに入れても美味しいですよ。

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↑本日は、キューピー「すりおろしオニオン」ドレッシングを。

ブドウの中では果肉が固めなので、野菜と一緒にパクパク食べれます。秋だけ楽しめるサラダ。



秋を先取り!&「小さい秋」、見つけた!
by makipan-t | 2015-09-14 16:36 | 自家菜園レシピ | Comments(0)

すりおろしコーンスープ

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↑トウモロコシの旬を過ぎて遅く植えた苗の実入りが悪くて、歯っ欠け状態です(笑)

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↑義父さんがテレビを見て覚えた作り方でコーンスープを作ってみました。コーンと牛乳に塩だけで味付けをし、甘いトウモロコシの味を堪能できるスープです。すりおろしたコーンで、どろっと食べる感じのボリュームある1皿に。

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作り方
①新鮮なトウモロコシはひげを丁寧に取り除き、すりおろす。

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↑②実が柔らかいので力を入れないでも綺麗にすりおろせます。

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↑③鍋に入れ牛乳・塩を入れ、温めながら火を通す。

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↑濃いのが苦手な方は、水やスープを加えて。コクを足すならバターを落としても良いけど、このままで十分美味しいですよ。
by makipan-t | 2015-09-08 16:33 | 自家菜園レシピ | Comments(0)

秋なすとウインナーの煮物 秋なすとツナのめんつゆ海苔煮

ナスの皮が割れた様になって、皮の固い秋ナスが沢山収穫できます。見た目が綺麗ではないので、おすそ分けするのも躊躇されて、連日ナス料理がテーブルに並びます。

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↑秋ナスとウインナーの煮物

ごま油で炒めたナスとウインナーをめんつゆで煮て、仕上げに青のりとかつおぶしを散らしました。ゴマ油でしっかりとナスを炒めてから、ウインナーを加えて煮るとナスにコクが出て美味しい。

作り方
①秋ナスは皮が固ければ全部むいて、立てに切る。ウインナーは斜めスライス。
②フライパンにごま油を加え、ナスを炒める。香ばしい焼き色が付いたらウインナーを加える。
③めんつゆと水をひたひたになる様に加え、ナスが柔らかくなるまで約5~8分煮る。(ウインナーや青のりなど旨味が出るので、めんつゆは少な目で)
④仕上げに青のりとかつおぶしを振る。

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↑秋なすとツナのめんつゆ海苔煮

同じくめんつゆのみの味気ですが、ツナの旨味で全く違う味わいになります。ツナ缶は油ごと加え、さらに海苔をプラスするので、磯の香りがふわっとします。

作り方
①秋ナスは皮が固ければ全部むいて、1cm幅の輪切りにする。
②鍋にめんつゆ、水、ツナ缶(油ごと)を加え、煮立ったらナスを加え、柔らかくなるまで約10分煮る。煮汁が多い時は、水分を飛ばすように煮る。
③焼き海苔をちぎりながら加え、馴染む様に少しだけ煮る。
by makipan-t | 2015-09-05 16:58 | 自家菜園レシピ | Comments(0)