<< 大雪となった勝沼 冬のワイン会・・・飯嶋農園のミ... >>

冬のワイン会・・・ワイン編

c0229312_1014010.jpg
↑乾杯のグラスは、勝沼醸造の『アルガブランカ ブリリヤンテ2011

昔ながらの製法で瓶内二次発酵させて作られた、甲州ブドウの発砲ワイン。1つ1つ手作業で瓶を回しながら、酵母による炭酸ガスを閉じ込めます。

c0229312_10191956.jpg
↑「燦然と輝くアルガの白」という名前の通り、美しいクリーム色と華やかな泡!!2011年のヴィンテージとは思えない生き生きとした香りと、爽やかな甘みと酸が大変美味しい~。香りも味わい・泡も長続きする、クオリティーの高い1本。また価格もハイレベルで1本約4900円。(自分ではなかなか買えない・・・)



c0229312_10225916.jpg
↑こちらも山梨県産甲州ぶどう100%で瓶内二次発酵させたスパークリング。甲州市塩山にある機山洋酒の『キザンスパークリングトラディショナルブリュット

持ち寄りワイン会で、偶然2本の甲州スパークリングが重なり、飲み比べが楽しかったです。(なんと贅沢な会になった事でしょう)

c0229312_10345673.jpg
↑キザンの方が黄色いが強く、ワインの熟成も進んでいます。ドライな感じが強く、大人の味わいがするのに、ヴィンテージは2012年で勝沼醸造よりも若いから、ワインとは不思議で面白いですね。1本約2880円。



c0229312_1040130.jpg
↑長野県塩尻にある五一ワインの自社栽培のブドウを使用した『エステート龍眼2014』。龍眼とは、長野で栽培されているシルクロードを経て日本にやって来た白ブドウで「善光寺ぶどう」とも呼ばれています。「白い花」のような独特の香りが特徴的で、やや甘口ですが食事と良く合います。特にフランス産のブリーや北海道産のカマンベールなどの白カビチーズと合わせると、最高!!1本約1620円




c0229312_1048139.jpg
↑長野県の小布施にある小布施ワイナリーは国産ワイン好きが注目するワイナリーの1件で、シャルドネが有名ですが、『シャルドネ ノンボワゼ』は自社ぶどう100%で樽発酵させていない1本。甘いリンゴの様な香りと共に、爽やかな酸味と土っ臭い様なテロワールを感じる味がします。飲みやすくて、とっても美味しい~。流通量が少ない、この「ノンボワゼ」はなかれな手に入らない貴重な物なので、飲めるチャンスがあって本当にうれしい~。1本約2100円



c0229312_1055512.jpg
勝沼醸造と言うと甲州種に特化に個性あるワインを生み出すワイナリーとして有名ですが、最近はベリーAにも力を入れているのです。『アルガ レティーロ カベント2013』は、甲府盆地の北西に位置する韮崎市穂坂地区のマスカットベリーAをゆっくり醸し、フレンチオーク樽に2年熟成させた本格的な赤ワイン。樽熟成が長い期間なのに、樽香が強すぎずベリーAの果実感もしっかりと残っているバランスが素晴らしい!!深い色合いに凝縮された旨味・・・こんなにレベルの高い赤ワインが山梨県産で作れるなんて感動しました!!1本約3700円。



c0229312_1122644.jpg
↑小布施ワイナリーの『オーディネール(赤)2013 メルロ カベルネ・ソーヴィニョン』樽香がしっかりと伝わる、重く深みのある赤ワイン。常温ぐらいで飲むと、ブドウ本来の香りと熟成が生み出す複雑な味わいが生みだす美味しさを堪能でします。しっかりとしているので、ブルーチーズやお肉と相性が抜群です。



今回のワイン会も飲み過ぎちゃいましたが(笑)、素晴らしいワインなので翌日にお酒が残る事もなく、心と体が元気になりました。ワイン・お料理・楽しい時間を本当にありがとうございました。
by makipan-t | 2016-01-18 10:40 | ワイン | Comments(0)
<< 大雪となった勝沼 冬のワイン会・・・飯嶋農園のミ... >>